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インフラ技術を1から学びたいエンジニアのためのロードマップを紹介

インフラ技術を1から学びたいエンジニアのためのロードマップを紹介


ITインフラ技術は、現代のビジネスの基盤を支える重要な要素です。ネットワーク、サーバー管理、クラウド、セキュリティなど、さまざまな分野が関わっており、どれも複雑な技術体系を持っています。しかし、適切なツールやサービスを活用しながら学ぶことで、効率的に技術を身に付けることが可能です。


本記事では、インフラ技術をゼロから学びたいエンジニアに向けて、どのようなスキルを習得するべきか、そしてその順序について詳しく解説します。


index

 
  1. インフラ技術の全体像を理解する 1.1 ITインフラとは?:その範囲と基本構成 1.2 オンプレミスとクラウド

  2. インフラ技術の学習ステップ 2.1 ネットワークの基礎 2.2 Linuxの基礎とサーバー管理 2.3 仮想化技術とコンテナの理解 2.4 クラウド技術の基礎 2.5 セキュリティ技術の習得

  3. 実践で経験を積む 3.1 仮想環境を構築して練習する 3.2 クラウドサービスの無料ティアを活用する 3.3 オープンソースプロジェクトに参加する

  4. 効率的な学習とツールの活用 4.1 認定資格の活用 4.2 学習ツールとサービスの利用

  5. 最新インフラ技術のトレンドを追う 5.1 注目の最新インフラ技術トレンド 5.2 最新トレンドを学ぶ方法

 


 

1. インフラ技術の全体像を理解する

 
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1.1 ITインフラとは?:その範囲と基本構成


ITインフラとは、情報システムを支える基盤となる技術や設備の総称です。これには、データのやり取りや処理、保存を可能にするハードウェアやソフトウェア、ネットワーク、セキュリティなど、企業のIT環境を構築するために必要なさまざまな要素が含まれます。以下に、ITインフラの基本構成について説明します。


ITインフラの基本要素

  • ネットワーク 情報のやり取りを可能にする基盤です。Ciscoのルーターやスイッチ、Palo Alto Networksのファイアウォールなどを使用して、信頼性の高いネットワークを構築します。

  • サーバー データ処理やアプリケーションの動作を支える中心的な役割を担います。DellやHPEの物理サーバーの運用管理や、VMwareを活用した仮想化技術の理解が求められます。

  • ストレージ データの保存と管理を行うための仕組みです。オンプレミスのストレージ機器だけでなく、Amazon S3やGoogle Cloud Storageなどのクラウドストレージの活用も重要です。

  • セキュリティ ITインフラの中核であるデータやネットワークを保護します。FortinetやSophosのセキュリティソリューションを用いたセキュリティ対策の実践が必要です。

これらの基本構成要素は、インフラエンジニアとしての基礎スキルを構築するために欠かせません。まずはこれらの知識を体系的に学び、それぞれの役割や実装方法を理解することが、ITインフラを支えるエンジニアとしての第一歩です。




1.2 オンプレミスとクラウド


近年、企業のインフラ環境はオンプレミスからクラウドへの移行が進んでいます。これはコスト削減やスケーラビリティ、可用性の向上といった利点が理由の一つです。


クラウドサービスで代表的なものには、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform(GCP)があります。これらは現代のインフラエンジニアにとって、学ぶべき必須の技術です。

オンプレミス環境の理解も重要ですが、クラウドへの移行をスムーズに進めるスキルを持つことが、現場での価値を高めます。具体的には以下の点を学習すると良いでしょう:

  • クラウドサービスの基礎 各プラットフォームが提供する基本的なサービス(例:AWS EC2、Azure Virtual Machines、GCP Compute Engine)を理解する。これにより、クラウド環境でのインフラ構築が可能になります。

  • 移行プロセスの理解 オンプレミスからクラウドへの移行計画、データ移行手法、セキュリティ要件を学ぶことで、実際の移行プロジェクトを成功させるスキルが身に付きます。

  • ハイブリッド環境の管理 一部の企業では、オンプレミスとクラウドを併用するハイブリッド環境を採用しています。この場合、両者を効率よく管理できる知識が求められます。

クラウド環境を習得することは、単なる技術の習得だけでなく、キャリアアップやプロジェクトへの貢献度を高める重要なステップとなります。まずは一つのクラウドプラットフォームを選び、基本を学びながら実践を重ねていきましょう。



 

2. インフラ技術の学習ステップ

 
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インフラエンジニアを目指すためには、段階的な学習が重要です。ここでは各ステップの具体的な学習方法と、代表的なツールを紹介します。


2.1 ネットワークの基礎

ネットワーク技術はインフラの基本であり、最初に習得すべき分野です。設計・構築から運用までの知識を身に付けるため、シミュレーションツールを使った実践的な学習が効果的です。

学習内容

  • ルーティングとスイッチングの基礎

  • VLAN設定やファイアウォールルールの適用

  • ネットワークのトラブルシューティング

代表的なツール

  • Cisco Packet Tracer: ネットワーク設計や設定をシミュレートできる初心者向けツール。

  • GNS3: 実際のネットワークに近い環境での実験が可能なエミュレーター。

  • Wireshark: ネットワークトラフィックを詳細に分析できる解析ツール。

2.2 Linuxの基礎とサーバー管理

Linuxはインフラ管理で頻繁に使用されるオペレーティングシステムであり、習得必須のスキルです。サーバー管理や運用の効率化を目的に学習しましょう。

学習内容

  • 基本的なLinuxコマンドとシステム管理

  • シェルスクリプトによるタスクの自動化

  • ログ解析とトラブルシューティング

代表的なツール

  • VirtualBox / VMware Workstation: Linux環境の構築に便利な仮想化ソフトウェア。

  • Ansible: サーバー構成を自動化し、一括管理が可能。

  • htop / Glances: サーバーのリソース使用状況をリアルタイムで監視。

2.3 仮想化技術とコンテナの理解

仮想化とコンテナ技術は、現代のインフラ運用において欠かせないスキルです。リソース効率を向上させ、運用を柔軟にする方法を学びます。

学習内容

  • 仮想マシンの基本とリソース管理

  • Dockerを使ったコンテナの構築と運用

  • Kubernetesによるコンテナオーケストレーション

代表的なツール

  • VMware vSphere: 仮想化技術の中でも業界標準のプラットフォーム。

  • Docker Desktop: コンテナ環境をローカルで構築するのに最適。

  • Minikube / Rancher: Kubernetesクラスタのセットアップと管理を簡略化。

2.4 クラウド技術の基礎

クラウドプラットフォームは、現代のインフラ管理で中心的な役割を果たします。主要クラウドサービスを利用し、仮想環境の構築や運用を習得しましょう。

学習内容

  • 仮想リソースの作成と管理

  • 負荷分散やスケーリングの理解

  • Infrastructure as Code(IaC)の実践

代表的なツール

  • AWS Management Console: AWS環境の操作に最適なインターフェース。

  • Terraform: マルチクラウドに対応したインフラ構成管理ツール。

  • Google Cloud Deployment Manager: Google CloudのIaC管理ツール。

2.5 セキュリティ技術の習得

セキュリティ技術はインフラエンジニアとして必須のスキルです。サイバー攻撃の防止や異常検知、セキュリティポリシーの運用を学びます。

学習内容

  • ファイアウォールの設定と運用

  • IDS/IPSを使った侵入検知と防御

  • クラウド環境でのセキュリティ監視

代表的なツール

  • Cisco ASA / Palo Alto Networks: 高機能なファイアウォール製品。

  • Snort: オープンソースの侵入検知システム(IDS)。

  • AWS GuardDuty: AWS環境の脅威検知サービス。

  • Google Cloud Security Command Center: Google Cloud環境のセキュリティ監視ツール。


 

3. 実践で経験を積む

 
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インフラ技術は、理論だけでなく、実践を通じて初めて理解が深まります。以下のステップに沿って、実際に手を動かしながらスキルを磨く方法を具体的に解説します。


3.1:仮想環境を構築して練習する


最初のステップとして、ローカルの仮想環境を構築し、基礎的なスキルを練習します。


具体的な方法

  1. 仮想化ツールをインストール

    • VirtualBoxVMware Workstationを使用して仮想マシンを作成します。

    • UbuntuやCentOSなどのLinuxディストリビューションをインストールし、基本的なLinux操作を練習。

  2. ネットワーク構築を試す

    • 仮想環境内で複数の仮想マシンを立ち上げ、ネットワークの設定を実施。

    • ルーティング、スイッチング、ファイアウォールの設定を練習。

  3. 障害対応の練習

    • 意図的にエラーを発生させ、ログ解析やトラブルシューティングのスキルを磨く。

3.2:クラウドサービスの無料ティアを活用する

クラウドプラットフォームの無料ティアを活用することで、実際の環境に近いインフラ構築を体験できます。

具体的な方法

  1. クラウドアカウントを作成

    • AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platformの無料ティアを利用して、仮想マシンやネットワークを作成。

  2. 具体的なプロジェクトを設定

    • 例1:AWS EC2で仮想サーバーを構築し、ウェブサーバー(ApacheやNGINX)を設定。

    • 例2:Google CloudのCloud Storageを使い、データのバックアップと管理を試す。 [参考記事]Google Cloud無料プログラムの概要と活用法

  3. IaCツールで自動化を学ぶ

    • Terraformを使ってクラウド環境の構成管理を練習し、コードベースでの運用効率化を学習。

3.3:オープンソースプロジェクトに参加する

リアルな実務経験を積むには、オープンソースプロジェクトへの参加が効果的です。他のエンジニアと協力しながらスキルを高められます。

具体的な方法

  1. GitHubやGitLabでプロジェクトを探す

    • 自分の興味やスキルレベルに合ったインフラ関連のプロジェクトを選び、リポジトリをクローン。

  2. 貢献内容を選定

    • ドキュメントの改善や簡単なコード修正から始め、徐々に複雑なタスク(例:CI/CDパイプラインの設定)に取り組む。

  3. コミュニケーションを図る

    • 他のメンバーと積極的に意見交換を行い、チームでの開発プロセスを体験。



実践的なスキルを習得するには、理論だけでなく、仮想環境やクラウドサービス、オープンソースプロジェクトを活用して手を動かすことが不可欠です。具体的なタスクを設定し、実務に近い環境で学習を進めることで、即戦力となるインフラ技術が身に付きます。



 

4. 効率的な学習とツールの活用

 
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インフラ技術を効率的に学ぶためには、認定資格の取得や効果的な学習ツールを活用することが重要です。以下に具体的な方法とおすすめツール・サービスを詳しく解説します。


4.1 認定資格の活用

資格取得は、体系的な知識を身に付けるための目標設定として非常に有効です。また、履歴書や職場での評価にも直結します。以下に、インフラエンジニア向けの主要な資格を紹介します。

おすすめの資格

  1. AWS Certified Solutions Architect – Associate

    • 対象スキル: AWS環境の設計と構築

    • 試験内容: 仮想ネットワークの設定、ストレージ、セキュリティ、費用最適化

    • 学習リソース:

  2. Microsoft Certified: Azure Administrator Associate

    • 対象スキル: Azure環境でのインフラ運用管理

    • 試験内容: 仮想マシンの管理、Azureネットワークの構築、ストレージ管理

    • 学習リソース:

      • Microsoft Learnの無料教材

      • Azure環境の無料ティアでの実践練習

  3. CompTIA Network+

    • 対象スキル: ネットワーク技術の基礎知識

    • 試験内容: TCP/IPプロトコル、ネットワークセキュリティ、トラブルシューティング

    • 学習リソース:

      • CompTIA公式教材

      • SkillsoftPluralsightのネットワーク関連コース

  4. Red Hat Certified System Administrator (RHCSA)

    • 対象スキル: Linuxサーバーの運用管理

    • 試験内容: ユーザー管理、ファイルシステム設定、セキュリティの基本

    • 学習リソース:

      • Red Hatの公式トレーニング

      • Linux Academyの専用コース

4.2 学習ツールとサービスの利用

効率的な学習には、オンラインプラットフォームやツールの活用が欠かせません。以下に、インフラ技術を学ぶために役立つ学習サービスと実践ツールをリストアップします。

オンライン学習プラットフォーム

  1. Udemy

    • 多様な講座を提供し、動画ベースで学べる。ネットワーク、クラウド、セキュリティに特化したコースが多数。

    • おすすめコース例:

      • 「AWS Certified Solutions Architect – Associate 講座」

      • 「DockerとKubernetesの実践」

  2. Pluralsight

    • スキルレベルに応じたコースを選択可能で、進捗管理機能が充実。

    • おすすめコース例:

      • 「Linuxシステム管理の基礎」

      • 「Azureの基本操作」

  3. Coursera

    • 大学や企業と提携した高品質なコースを提供。

    • おすすめコース例:

      • Google Cloudの「Professional Cloud Architectコース」

      • 仮想化技術に特化した講座

実践的なツールとサービス

  1. 統合開発環境(IDE)

    • AWS Cloud9: クラウドベースのIDEで、AWSリソースを使った実践的なインフラ構築が可能。

    • Visual Studio Code: 拡張機能を活用してTerraformやAnsibleのコードを書きながらインフラを構築。

  2. シミュレーションツール

    • Cisco Packet Tracer: ネットワークの基礎を学ぶのに最適。

    • GNS3: 仮想ネットワーク環境を構築して、高度なネットワーク設計を練習。

  3. クラウドの無料ティア

    • AWS Free Tier: 仮想マシン(EC2)やストレージ(S3)の基本機能を無料で体験。

    • Google Cloud Free Tier: $300のクレジットを使い、幅広いサービスを試せる。

    • Azure Free Account: 30日間無料で利用可能。

  4. IaCツール

    • Terraform: マルチクラウド環境をコードベースで構築。

    • AWS CloudFormation: AWSのリソースを効率的に管理。

認定資格を目指すことで学習の方向性を明確にし、オンライン学習プラットフォームやツールを活用することで効率的に実践的スキルを身に付けられます。段階的に知識を深め、現場で役立つインフラ技術を確実に習得しましょう。


 

5. 最新インフラ技術のトレンドを追う

 
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インフラ技術は日々進化しており、次世代技術を取り入れることで市場価値の高いエンジニアになれます。以下では、現在注目されるトレンドと具体的な技術やツールについて詳しく解説します。

5.1 注目の最新インフラ技術トレンド

  1. ゼロトラストセキュリティ

    • 概要: ユーザーやデバイスを信頼しない設計思想に基づき、アクセスを最小限に制限しながらセキュリティを強化。

    • 代表的なツール・サービス:

      • Google BeyondCorp: ゼロトラストモデルを基盤としたセキュリティフレームワーク。

      • Okta: IDおよびアクセス管理を効率化するクラウドサービス。

      • Zscaler: ゼロトラスト型のセキュリティプラットフォーム。

  2. クラウドネイティブアーキテクチャ

    • 概要: コンテナやマイクロサービスを基盤にしたアーキテクチャで、柔軟でスケーラブルなアプリケーションを構築。

    • 代表的なツール・サービス:

      • Kubernetes: コンテナオーケストレーションのデファクトスタンダード。

      • Helm: Kubernetesアプリケーションの管理を簡略化するツール。

      • Google Cloud Run: コンテナベースのサーバーレスアプリケーションを提供。

  3. エッジコンピューティング

    • 概要: データ処理をデバイスの近くで行う分散型コンピューティング。IoTや低遅延アプリケーションに活用される。

    • 代表的なツール・サービス:

      • AWS IoT Greengrass: エッジデバイスでのローカルデータ処理をサポート。

      • Microsoft Azure IoT Edge: エッジデバイス上でのAzureサービス実行。

      • Cloudflare Workers: グローバルなエッジネットワークでのサーバーレス実行環境。

  4. ハイブリッドクラウドおよびマルチクラウド管理

    • 概要: 異なるクラウド環境(オンプレミス、パブリッククラウド)の統合管理。

    • 代表的なツール・サービス:

      • Google Cloud Anthos: ハイブリッドおよびマルチクラウド環境をシームレスに管理。

      • Microsoft Azure Arc: マルチクラウドおよびオンプレミス環境を統合管理。

      • Red Hat OpenShift: コンテナベースのハイブリッドクラウドプラットフォーム。

  5. AIOps(AI Operations)

    • 概要: AIを活用したシステム運用の効率化で、システム監視やトラブルシューティングを自動化。

    • 代表的なツール・サービス:

      • Dynatrace: AI駆動のパフォーマンスモニタリングおよびトラブルシューティングツール。

      • Splunk IT Service Intelligence (ITSI): AIを用いた運用管理プラットフォーム。

      • Datadog: AIベースのシステムモニタリングとログ管理。


    [参考記事]インフラエンジニアが知っておくべき最新トレンドワード


5.2 最新トレンドを学ぶ方法

  1. 公式ドキュメントを読む

    • 各技術の公式サイトで提供されるドキュメントは、正確かつ詳細な情報源です。

      • 例: Google Cloud Anthos ドキュメント

  2. オンライン学習プラットフォームの活用

    • CourseraUdemyでは、最新技術に特化したコースを受講可能。

      • 例: 「Kubernetes マスタークラス」や「ゼロトラストセキュリティの導入」

  3. コミュニティへの参加

    • オープンソースプロジェクトやエンジニアコミュニティに参加して最新の実践事例を学ぶ。

      • 例: Kubernetesの公式SlackやRedditのクラウド関連フォーラム。

  4. ハンズオンラボで実践

    • クラウドベンダーの提供するハンズオン環境を利用して、実際の環境を構築・操作。

      • 例: AWS Well-Architected Labs、Google Cloud Skills Boost


最新のインフラ技術トレンドを追い続けることは、エンジニアとしての市場価値を高める鍵です。ゼロトラストセキュリティやクラウドネイティブアーキテクチャなど、次世代技術を積極的に学び、実践を通じてスキルを磨きましょう。



 

まとめ

 

インフラ技術を学ぶためには、ネットワーク、サーバー、仮想化、クラウド、セキュリティなど、幅広い分野のスキルを段階的に習得することが重要です。また、ツールやサービスを活用し、効率的に学習を進めることで、短期間で実践的なスキルを身に付けることができます。実践経験を積み、常に最新の技術トレンドを追うことで、競争力のあるインフラエンジニアとしての道が開けるでしょう。

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名称:株式会社ドリコム(3793:東証グロース)
代表:代表取締役社長 内藤裕紀
設立:2001年11月13日
社員数:369名(2024年3月31日現在)
所在地:東京都品川区大崎 2丁目1番1号
   
    ThinkPark Tower 19 階
URL:https://drecom.co.jp/

事業内容
・ゲーム開発/運営(スマートフォン、PC)
・出版、映像制作
・物販、イベント運営
・ビジネスソリューション
・ARサービス開発
・Web3(ブロックチェーン)サービス開発
・生成AIサービス開発

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